2月22日(火)かわさきFM 高安成帆さんMCの番組「情熱のpassion」にて、私がお伝えしている「行動姓名学」のことを語らせていただきました。
高安さん及び環さん他スタッフの方々に感謝です❤
⬇お聴きいただけたら嬉しいです☺

2月22日(火)かわさきFM 高安成帆さんMCの番組「情熱のpassion」にて、私がお伝えしている「行動姓名学」のことを語らせていただきました。
高安さん及び環さん他スタッフの方々に感謝です❤
⬇お聴きいただけたら嬉しいです☺
今年もあと僅か…。毎年思うけど…今年は特に1年経つのが早かったですね…。
(また大変ご無沙汰いたしておりますのに、しれっと更新しておりますがすみません💦)
皆様にとって、この1年はどのような年だったでしょうか?
私は2月このブログで、 今年私たちは「母」を意味する場所に在ると申し上げたのですが
私には、その通りの1年でございました。プライベートでは母としての喜びごともございましたが…総じて、ひたすら耐え密やかに過ごした日々ではありました。
先行きが見えない不安で始まった令和3年。この1年で多くの国民が2度のワクチン接種を終えたというところで感染者の数は今のところ減ってはいるけれど、オミクロン株の拡がりで又増えそうな気配。。。
そんな中での、来年令和4年はどんな年になるのでしょう…。
令和4年、(2月の節入り後)私たちは「父」を意味する場所に移ります。
そのイメージは、
包容力 財力
広い視野 豊富な知識
管理 そして権威
ここで徐々にでも経済が活性化する…と期待を込めたいです。
来年は、私たち個人個人が持つ星も本来の場所(ホーム)に戻ります。
それぞれが活き活きと輝ける年にしたいものですね。
。
10月も半ばを過ぎ・・・寒かったり、でも時々信じられないほど暑かったりで
なかなか体に堪える毎日ですがお元気でお過ごしでしょうか?
十月=神無月、といえば今神様はみんな出雲にお出かけになっていらっしゃるのですよね。
その出雲から、先月我が家に子猫がやってきました。
「譲渡猫」というのだそうです。
長男がネットで見てひとめぼれして、出雲からはるばる東京の我が家にやってきた
スコティッシュフォールド4か月の女の子「オイモチャン」です。
我が家には、先住猫の8歳になるラグドールのチャロサンがいるので、
仲良く出来るか心配だったのですが・・・
やっぱり未だにチャロサンはオイモチャンのことを認めてはくれないようで。。。
オイモチャンが近づこうものなら、ものすごい怖い顔で威嚇します。。。
私はそんな顔のチャロサンを初めて見たのでショックでした…
なので…しばらくはチャロサンは1階、オイモチャンは2階に棲み分けするということで
階段を登りきったところにゲートを設置いたしました。
そうはいっても、時々ゲートを開け放して様子をみてはいるのですが。。。
いつか、このゲートが要らなくなりますように・・・
先日大阪のお友達から、私の好きな豆菓子と高菜のお漬物と・・・本が送られてきました。
「100万回生きたねこ」の作者、佐野洋子さんが書いた「シズコさん」(シズコさんは佐野洋子さんのお母様です)
本を開くや否や私は、一気にその本を読んでしまいました。
そして
泣きました。
何が寂しいのか悲しいのか、なんだかわからないけど
泣きました。
良かったら、あなたも読んでみて下さい。
季節はこれから晩秋、きっと寒くなってくるのでしょうね。
どうぞ、くれぐれもご自愛下さいませ。
9月は、私にとって喜びと悲しみが同時にやってくる月のような気がします。
誕生日に、いつも綺麗なお花を贈ってくれたMちゃん。今年は何も送られてこなかったので、何かあったのかなとは思っていたけれど…
なんだか催促みたいになったら嫌なので、一週間程してそれとなく近況メールを送ってみたけれど、既読もつかず…電話してみようかと思いつつ、なんだか怖くて出来なかった。
それから2、3日して、ようやくMちゃんからの返信がきた!…と喜んだら、それはMちゃんのご主人からのメールでした。
「ごめん、ごめん、メール見てへんかったわ~」というMちゃんからの返事を期待してたのに、
「悲しいお知らせをしなければなりません」で始まったご主人からのメールに私はそこから何時間も動くことが出来ずにおりました。
遠い遠い昔、まだ私たちが九州の中学生だった頃…「文通」が流行っていてMちゃんとはペンフレンドとして知り合いました。
それから高校で偶然Mちゃんと同じクラスになって、その後はRちゃんと3人で楽しく高校生活を送り、ブランクがあったりもしたけれど…何故か私の嫁ぎ先の大阪で、又Mちゃんと再会して
私が夫を亡くしてからは、3人で度々旅行にも行ったなぁ…
私が東京に引っ越して、九州、大阪、東京と3人バラバラになってしまったけど、又会おうね…と言っていた矢先、Rちゃんが逝ってしまい、そして今度はMちゃんが…
ブランクがあっても、会えばそれを感じさせない仲間だった。
なんか、繋がっていた糸が切れちゃった…。
歳を重ねると「喜び」よりも「悲しみ」の方が多くなる気がします。でも、だからこそ「喜び」にもっと敏感にならなくてはとも思う。もっと日々を丁寧に大切に生きていかなくてはね…。
先々月に長女が結婚式を挙げました。昨年籍を入れて1年、ようやく身内だけではありますがお式を挙げることが出来ました。
糸で結ばれているであろう2人に沢山の幸せのシャワーが降り注ぎますように🍀
3日目のオイモチャン…少し慣れてくれたかな🐱 #オイモチャンも可愛いけど #スコティッシュフォールド女の子 #おてんばさん #あなたがいる幸せ https://www.instagram.com/reel/Ch1zvGQgmLj/?igshid=MDJmNzVkMjY=
暑中お見舞い申し上げます
八月の第1週目ですね。
八月の別名は葉月、旧暦では秋にあたるので「葉落ち月」が「葉月」になったと言われています。
連日の酷暑。。。しかもコロナ感染がこれほど蔓延している中、外に出る気にもならないので、久しぶりに家で映画でも観ましょうかと…
なんとなくタイトルに「八月」と名のつく映画を探してみました。
「皇帝のいない八月」(1978)「八月の狂詩曲」(1991)
私が見つけられたのはこの二つだけ。
「八月の狂詩曲(ラプソディ)」は長崎の被爆体験者の祖母とそのたちのひと夏の交流を描いた黒澤映画……リチャード・ギアが出演したこともあり、ご存知の方も多いと思います。
これは、確かテレビで観たような気がするなぁ……
そして「皇帝のいない八月」…自衛隊の反乱分子によるクーデターを描いた小林久三原作、山本薩夫監督の映画です。
これも私観た気がするなぁ……
と思いながらも、もう1回観てみることに。
考えたら44年も前の作品。豪華キャストでそのほとんどがもうお亡くなりになっていますが、懐かしいブルートレインが出てきたり(列車ジャックされるんだけど)若かりし頃の森田健作、永島敏行、風間杜夫とかがチラッと出てきたり、なんといってもうら若き吉永小百合の美しさが際立っていました。
クーデターの首謀者である藤崎(渡瀬恒彦)の役は、最初は兄の渡哲也でキャスティングされていたそうですが(石原軍団の)都合で変更になったそうです。でも、あの役は渡瀬恒彦で良かったと思う。いやぁ、渡瀬恒彦は良かった。(だって、とっても魅力的だったんだもの❤)
藤崎(渡瀬恒彦)と妻杏子(吉永小百合)は最後に抱き合って爆死してしまうのですが…このシーンが無意味という人もいるけど、このシーンは私は大事だと思っています。
今観ると、
このストーリーの中にある難しいテーマが現代とかぶる部分もあり、尚且つこんな魑魅魍魎の政治家たちが、でもほんまにこんな奴がおるかもしれんと思ってしまう恐怖……
その上で納得いかない最悪の結末(乗客皆殺しという有り得なさ)が腹立たしくもあり
この映画の内容に関する不満は多々あるものの
もう1回観たいと思った時点で、
私にとっては面白い映画だったと言えるのかもしれませんね。
因みに「八月」は12画。12はどちらかといえば凶数…慎重さを欠いて行動してしまうという意味があります。
「葉月」は19画、これははっきりとした凶数ながらキラリと光るオーラがあり、儚いながらもインパクトの強い夏の思い出にリンクしますね。
皆様、どうぞご自愛くださって、この夏を健やかにお過ごしくださいませ🍀*゜
先日、東京メトロに乗っていて…ふと気づいたことがあります。
「日本橋」のローマ字表記って「Nihonbashi」じゃなくて「Nihombashi」なんだ…
調べてみたら…これはヘボン式の表記で…
ローマ字には、英語の発音をベースに作ったヘボン式と、日本語の五十音に子音と母音を当てはめて作った日本式、両者折衷の訓令式があるそうで、ヘボン式だと『n』の後ろに『b』『m』『p』がくる場合、『n』を『m』にするのだそうです。
知らなかった( ̄▽ ̄;)
しかし、日本橋のローマ字表記の全てがヘボン式で統一されているわけではなく、道路や銀行は「Nihonbashi」とこちらは「訓令式」で表記されているようです。
「日本橋」という名前は25画。この画数の特徴は、「表柔裏剛」…見た目は親しみ易いが、その性格は沈着不動…というか、かなり偏屈。。。こだわりが強かったりする。
そして、これを(2+5の)基本数7として考えると「経済」「情報」「伝達」…「楽しい会話」「水商売」…など次々に日本橋を表現するワードが並びます。
日本橋って、経済の中心であるばかりでなくその建造物から歴史や文化に触れることが出来たり、一方では銀座のような華やかな場所があったり…色々な魅力に溢れた場所ですよね。
なので、当然ながら「日本橋」という名前は信じられないほど素晴らしいオーラに包まれています。
それがローマ字表記になるとどうかというと…
「Nihombashi 」このローマ字の画数は23画…あの最強の23画です。オーラも漢字ほどではないにしろそこそこあり、これは外国の方にとってもここが魅力的な場所であるということなのでしょうね。
じゃあ「Nihonbashi」は?こちらはオーラも画数も。。。( ̄▽ ̄;)考えてみれば、銀行や道路の表示が魅力的である必要も無いのかもしれませんが。
『m』が『n』に変わっただけで、全く変わってしまう…面白いですね。やっぱり「お名前」=「看板」って大事❣️
私の好きな場所 「日本橋」
行きたくなる理由がわかった気がしました…♪*゚
今日は七夕ですね…
この7月のことを文月とも言います。この由来には諸説あるようですが…七夕に書物を干す行事があって書物(文)をひらく(披く)という意味から、「文披月(ふみひろげづき)」それが「文月」になったという説…私はなんとなく、この説がいいなぁ。
「文」に親しむ「月」だと思えるから。
そして、それとは別に…
「ふみ」という音に反応してしまう私がいます。
文月…ふみづき…二三づき…23づき
23の数字には「力」があると前回のブログに書きましたが
この「23」は個人的に忘れられない数字でもあります。
関西にいた頃、私は毎月23日に浄土真宗の京都のお寺にお参りに行っておりました。早くに亡くなった(婚家の)義父の月命日だと聞かされていたからです。
そして今、我が家の仏様である、かつての連れ合いの月命日も23日、父子で同じ日に旅立っていかれました。
でも、それだけではないのです。
彼の生まれた日は、ふみ(23)年、ふみ月、ふみ日。
本当に「ふみ」に縁がある人でした。
確かに文に親しむ(本を読むのが好きな)人でもありましたし。
ただ…今だから思うことがあります。
名前の場合、画数の同格はあまり良い意味を持たない場合が多い。名前以外でも、数字というものは連動、するのではないだろうか…
数字の力は、恐ろしいものがあります。同じ数字は同じ力で引き合います。まして、23という強い数字同士であるなら…
…私には、なんだか故人が色々なしがらみから逃れられなかった人生だったような気がしてならないのです…
それでも私が思うより幸せだったと、故人は言うのかもしれませんが…
毎年この文月になると、そんなことを想います…。
今、窓の外は曇り空…
今晩、晴れて星が見えたらいいですね…•*¨*•.¸¸☆*・゚
蝶々がとまってる…😀
ワタクシ事ですが…
昨年秋に籍を入れ結婚した長女が、ささやかな結婚式を挙げることになり
その衣装合わせに行ってきました。
都心のブライダルサロンで、娘夫婦と待ち合わせて
先ずは新郎のタキシードを娘の旦那様が試着。どれも似合っている✨
と私が言うまでもなく、「ええや~ん❤」「めっちゃ似合ってる~︎💕︎」と新婚の妻が言う🥰
試着は3着までと決まっているので、旦那様の分は即決。
(こだわりの強い)娘のドレスは時間がかかりそうなので、旦那様には近くのカフェで待機していただいて
いよいよ新婦のウェディングドレスを選ぶのですが、そこは時代でございますね…試着した娘の写メをLINEで送って(旦那様に)見ていただき、(旦那様の)感想を又LINEで送ってもらった上で決めるという…
しかし、そこも又新婚の夫、「綺麗だよ💞」てな感じで
とはいえ、それほど時間もかからず娘に似合ったドレスのチョイスが出来ました。
アクセサリーやベールもすんなり決まって、衣装合わせは滞りなく終了。
純白の(白にも色々種類はありますが)ウェディングドレスって、やっぱり素敵ですね…
遠い昔…私の時代は(特に私はお見合い結婚でしたので)自分の主張が殆ど出来なくて、ドレスも自分で選んだ記憶があまりありません。これは私の黒歴史みたいな思い出になってしまっています。。。
親としては、ささやかな式でも娘の人生の宝物のような思い出になればと願うばかり…。
コロナ禍が少し落ち着いてきたせいか、サロンには沢山のカップルが来ていて
中には、お子さん連れの方々もいたりして
幸せなオーラが溢れていました。
「結婚」という言葉は「糸」と「吉」の「結ぶ」という字と「女」と「昏い」の「婚」という字で出来ています。太古には略奪婚の風習や暗い時に婚礼を行う習慣があった為にこの字が出来たと言われていますが…
女性にとって、結婚って昔はよくわからない暗い世界だったのでしょうか…
でも、「結婚」という字は23画の大吉数。23画を持つ人は、たとえ困難を極める絶望的状況に陥ったとしても、3年で巻き返す強靭な力を持つと言われています。
逆に言えば…決して平坦ではない波乱万丈な人生を2人で乗り越えていく為に「結婚」すると言えるのかもしれませんね。
ともあれ
来月のお式に向けて、少しでもダイエットしなきゃと言いながら
美味しいケーキをいただいてからの解散となりました(*´ 艸`)
週の始まりに、私が楽しみにしていることは…
ポッドキャストで武田鉄矢さんの「今朝の三枚おろし」を聴くこと
色々なテーマを武田さんが「三枚におろす」ようにわかりやすく(武田鉄矢的に)解説するというこの番組。
ふーん、なるほど…あ、いやいやそこはちょっと違う気がする…などなど毎回興味深く聴かせていただいているのですが…
ある日、家事をしながらこの番組を聴いている私に「あれ?母、(我が家では私はそう呼ばれている)武田鉄矢のこと嫌いやなかったん?」と息子が言うのです。
そうやったわ…
武田鉄矢さんはご承知のように福岡の出身で、ことあるごとに故郷博多のお話をされます。そして、私も同郷福岡の出身…勿論、「海援隊」結成当時から知っています。周りのお友達の殆どが彼ら「海援隊」、そして武田鉄矢のファンでした。
それなのに、何故嫌いになったのか…
海援隊は今年デビュー50周年ということで、あれはデビュー間もない頃だったのでしょうか…福岡でフォークフェスティバルがあるというので、友達に誘われて行ったことがあります。
フォーク全盛期のその頃、そこには沢山のグループが出ていたはずなのですが、私が覚えているのは何故か泉谷しげるさんと海援隊のステージだけ…
先に泉谷さんが歌った時、(当時はよく見かけた)紙テープがステージに投げられた…と思いきや投げられたのはトイレットペーパーで💦その時泉谷さんが「オレは今ク〇はしたくない!」と言い放ち、私たちは大笑いしたのですが
ꉂ(ˊᗜˋ*)
次に海援隊が歌っている時にも同じようにトイレットペーパーが投げられ…すると武田鉄矢はおいおい泣き出したのです。
後にこの時のことを武田さん本人が話しているのを聞いたことがありますが、「地元でのコンサートなのに、あまりに反応が冷たかったから涙が出た」と。
当時、ほぼ同時期にデビューした同じ福岡出身のチューリップが売れていたこともあり悩んでいた時期だったのでしょう。
今なら彼の気持ちもわかる気がする…けれど、その時私はまだ10代の学生で…正直海援隊のファンでもなかったので、なんだかひとつもピンとこなくて…おまけに武田さんがジョークのつもりで言った下ネタも嫌で…
いっちょん好かん!(大嫌い!)となってしまった(ような気がする)
まぁ今となっては記憶も定かではないのですが…。
とにかく、そのまんま時が流れ…「私の嫌いな武田鉄矢」というレッテルを外す機会を逸していたのです。随分長いこと、
武田鉄矢さん、ごめんなさい🙏
実は私
武田さんの声、好きなんです。(何を隠そう、声フェチなんで😅)
だから、今は大好きですよー(*^^*)
因みに…
武田鉄矢さんのお名前、サービス精神が旺盛でフットワーク軽く人に愛されると出ております。
社会的にはなかなか自分の思うようには活躍出来なかったのかもしれませんが(傍目には十分ご活躍なさっているように見えますが)
周りの仲間、スタッフ、家族を大切にされる方なのでこれからも益々ご活躍されることと思います。
ワタクシも陰ながら応援しておりますよ~
( ・ᴗ・ )⚐⚑⚐
「高尾山」は
「火」と「木」と「土」、「金」(の五行)で出来ています。…つまり、「太陽」「森」「(お金を落としてくれる)人」に恵まれている「山」…と、私は解釈しています…
人気がある山だけあって、確かにオーラ値は高い…ですが、総格20画…これは凶数にあたります。20という数字は基本数が2…2は母を表す数です。包み込む優しさがそこにはあるのでしょう。
0で終わる数は…陰気にして辛抱強し、才智深くも意気地無し、沈滞性なれど動けば力大なり。権と財を好む…と言われています。
高尾山は、もう既に動いているのです。
え?山が動くって?…いえ、動いているのは人の意識…
何故人は高尾山に登るのでしょう。
「登る」という言葉に人は特別な思いがあります。
599mの高尾山が世界一の登山者数を誇りミシュラン三ツ星に輝いたというのも、都心から1時間程、中央線1本で行けるアクセスの良さと特別な装備も要らずハイキング感覚で登れる気軽さが大きいと思われます。
しかし、何度も登りたいと思わせる魅力はそれだけではないのでしょうね。
今月からビアマウント🍻も始まりました。頂上まで登った後の1杯はたまらない…😊
さて、次はいつ登ろうかなぁ…🤔
思い立って、高尾山に登ってきました。
本当はね…いつでも行けると思って…こちらに来て8年も経つのに高尾山に登ったのは2度程しかなくて💦
以前関西にいた時に京都に毎月お参りに行っていたように
これからは高尾山に行ってみよう(いや、行かなければ)と何故か思ったのです。
今日は晴れて暑くなると天気予報では言っていたけど、なんだかずっと曇っていてひんやりしている…でもそれが却って心地よかったり…
高尾山と言えば…天狗さま👺です
薬王院まで来たら、頂上までは直ぐ…と思っていたのですが、日頃引きこもって運動不足の身には。。。
さて、浄心門にお別れのご挨拶をして…ゆっくり下山いたしました。
元々これだけ人気がある高尾山のこと、私がご紹介するまでもなく関東の方はきっと何度もここを訪れていらっしゃいますよね…
ということで
来週は又この高尾山について、もっと違う私の切り口でお伝えしようと思っております😊
毎週日曜日、楽しみにしていた日曜劇場『 マイファミリー』、いよいよ最終回ですね。
真犯人は誰なのか⁉️
私も気になって仕方ありません…🤔
ネットでも色んな推理考察が飛び交っていて、このドラマへの関心の高さがうかがえます。
その人気の理由…もちろんストーリーの面白さは言うまでもありませんが
キャストの素晴らしさもありますよね。
日曜劇場は、いつも元々キャストが豪華なドラマではありますけど
今回のドラマのメインキャストのお名前を観させていただきましたところ
皆さん、当然ながら本当にオーラがあり人を魅了する方ばかり…
主役の二宮和也さんは、総画が頭領格でオーラもやや小さいながら金色に輝いています。
妻役の多部未華子さん、友人役の賀来賢人さんもオーラ値が高く、同じく友人役の濱田岳さんは…オーラはそこそこながらそのお名前の音がそもそも人を惹きつける魅力的なお名前です。
そして、刑事役の玉木宏さんと富澤たけしさん。玉木宏さんの総画は人に愛される大吉数でオーラも金色。サンドウィッチマンの富澤たけしさんは…
なんとこのメインキャストの中で1番オーラがキラキラ輝いていました。
一人の主役の輝きで持っているドラマも勿論ありますが
このように、それぞれの役者さんたちの持ち味で演技力が輝き、視る者を魅了するドラマって素敵ですね。
さて、今夜の最終回…結末がとっても楽しみです…(*^^*)
ちと出遅れまして、今更ではありますが…岸田文雄首相のことについて、観てみました。
この方はあまりオーラがありません(ごめんなさい💦)。目立たないけれど、実は優秀な方です。
もともと数字にも語学にも長けていらっしゃって、論理的な思考をされる方のようです。内面は質実剛健。でも家族や部下をとても大切になさる方。
協調性、明るさ、包容力…のベースに知性(&教養)があるというイメージ。
ただ、視点を変える発想力、決断力は若干乏しいかも…。
彼の今年のミッションには経済のサインがしっかり記されているのでここからが大切な場面。
そして、来年は又大きな変動があるようです。
外格が悪いので、周囲に恵まれないということがありそうですが、そこはよく見極めていただき、岸田政権を最強のものにしていただきたいものですね。
父が入居している福岡の高齢者施設が、インスタグラムを始めました。
新型コロナの感染がなかなか収まらず…面会が許されない家族のために、
せめてインスタの画像で元気な姿を見てもらいたいという施設側の配慮なのでしょう。
施設では運動会が行われたようで…と言っても、足が不自由な方が殆どなので手だけを使って屋内で玉入れをするというもののようでしたが…紅白のハチマキをしめたお年寄りが楽しそうに競技をしている様子がアップされていました。
その中で、競技の前に男女2人が「選手宣誓」をする動画がありました。恐らくは、施設の中で1番高齢と思われる男性…それは私の父でした。
父は今年で98歳。数えで言えば99歳、白寿です。久しぶりに見る父はさすがに老いたものの、その声は元気でしっかりしていて私たちを安心させるものでした。
父は施設に入った時なかなか馴染めず、施設のスタッフの方々に随分と迷惑をかけたようです。…デイケアの時間になっても自分の部屋に鍵をかけて、部屋から出ようとしなかったり、スタッフの人に乱暴な口をきいたりetc…。もう出ていって欲しいと言われても仕方がない状態だったと聞きます。
元々短気で、すぐ怒鳴る厄介な性格の父…でも、戦友会や自分の母校である旧制中学の同窓会などの会合には必ず出掛けていく、「仲間」を大切にしていた父。
そんな、「仲間」と一緒にいる時の楽しそうだった父の顔が「選手宣誓」をしている父に重なり…
何だか少しせつなくなりました。
返事は来ないけれど、
又父に手紙を書こう…。
↓お友達のSatiさんからの頂き物、可愛くて美味しかった❤
ちょっと遊んでみた(*´ 艸`)
家族のお弁当を作り始めて、もう40年程になります…
そのお弁当に欠かせないのが「たまごやき」。黄色い玉子焼きを二切れか三切れ、その彩りがあるだけでなんだかお弁当として形が整う気がする。
お弁当の写真を撮り損ねたので…これはそのお弁当の僅かな残りで、私の朝食(笑)↓
我が家の玉子焼きは色々歴史がございまして、最初は甘い甘い玉子焼きでした。
それは、私の母が作ってくれていた玉子焼きがそうだったから。
私の生まれ育った九州福岡では、多分それが普通だったかと思います。
しかし、嫁いで大阪で暮らし始め子供が出来て暫くしたら…あるカルチャーショックに見舞われました。
子供の家庭科の宿題で「玉子焼きの作り方」を聞いてくるようにというのがあり、我が家のレシピを伝えたところ…次の日学校から帰ってきた子供が「お母さんのおかげで恥かいたわ」というのです。
「玉子焼きにお砂糖なんか入れへんわとみんなに笑われた」と。
関西では玉子焼きは「だし巻き玉子」が一般的だということを、私は初めて知りました。
そして又時が流れ…東京に落ち着き……
現在私が作る玉子焼きは…
少しお砂糖が入った、出汁入り玉子焼き。
誰の意見にも左右されない、(文句言うなら食べるな)的な、「私好みの玉子焼き」を作っております(笑)
誰の妻としてでもない、誰の母としてでもない…
私は私自身のために、
一日一日を大切に活きようと思う今日この頃です。
今日から水無月に入りました。
昔学生の頃、六月は梅雨の時期なのに何故「水無月」というのだろうと不思議に思っていましたが…これは「水の月」、「無」=「の」だと知りました。
水の月…なんだか良い響きですね。
水は「潤い」そして、時に「愛」を表します。
なので、五行(木火土金水)の水を持っている人は愛情深く、女性は美しい人が多い‥
ジューンブライドの由来とは全く関係ありませんが、そういう意味でも、6月の結婚式って愛に満たされる感があり良いのかもしれませんね。
そして、水の月に咲く紫陽花の花が私は好きです。
これからのうっとおしい梅雨の季節も、楽しい時間に変えていきたいですね‥‥(. ❛ ᴗ ❛.)
コロナ禍で逝ってしまった芸能人のお名前を
やはり観てしまう私
そこに共通するものを見つけてはあらためて悲しい気持ちになってしまうのですが…
みんな芸能界で成功されている、そしてこれからもきっと活躍なさったであろう才能ある方々ばかりだというのに、何故なんだろう…と
殆どの方がそう思っていらっしゃることと思います。
亡くなった原因が、新型コロナの影響に拠るものかはわかりませんが…
少なくとも世の中が普通に動いていればこんなことにはならなかったのではないかと思ってしまう。
お名前を観る限り、総画や社会運が素晴らしい方ばかり…ただ、不安な要素はありました。身体と心が変なエネルギーに引っ張られてしまった…そこが同格という数字の恐ろしい作用です。
そして、彼らのお名前に共通していた「い」の母音が繊細さと危うさを物語っているように思えました。
母音の「い」で始まる言葉は、人の生き死にに繋がるものが多いように感じます。
生きる 息吹 命 一生 神仏 …そして 死
もっと「活き活き」と輝いていたはずの命を思うと本当に残念でなりません。。。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=972905836698477&id=100019372089675&sfnsn=mo
皆様にも応援して欲しいのです。
彼女が行動することで
ミラクルが起こるかもしれない。
あけましておめでとうございます。
新しい年の初日は、水道管も凍り付く寒い朝…でしたね。
家族で新年の挨拶をして
お屠蘇をいただき
おせちをつつき
〆でお雑煮
…で終わりじゃなくて
今年の我が家は
新婚の娘夫婦が我が家で過ごす初めてのお正月…
デザートは婿殿のお持たせ、新宿高野のアップルケーキ(前日大晦日も素晴らしく美味しいお持たせのケーキをたらふくいただいたのよね)。
帰って又おせちと白味噌雑煮(二人とも関西育ちだからね)を二人で食べるねん…とかのろけながら早々に帰宅する彼らを見送った後
ちょっと寂しくなりましたね
とひとりごとを言いながら冷めたコーヒーを飲んで
いえ、寂しくなったのはそのせいだけではないのです。
年賀状の中の一通
誠に勝手ながら年賀状を今年限りといたします。ご無礼をお許し下さい。
そう添え書きしてあるその人とは
もう何十年も会ってはいなかったけれど
1年に1度のこの年賀状が嬉しかったんだけどなぁ…
そうは言っても、その人にはその人の事情があるのでしょうしね。
と、
つぶやいてみる。
なんだかほろ苦いね
今年の元旦のコーヒー