「高尾山」は
「火」と「木」と「土」、「金」(の五行)で出来ています。…つまり、「太陽」「森」「(お金を落としてくれる)人」に恵まれている「山」…と、私は解釈しています…
人気がある山だけあって、確かにオーラ値は高い…ですが、総格20画…これは凶数にあたります。20という数字は基本数が2…2は母を表す数です。包み込む優しさがそこにはあるのでしょう。
0で終わる数は…陰気にして辛抱強し、才智深くも意気地無し、沈滞性なれど動けば力大なり。権と財を好む…と言われています。
高尾山は、もう既に動いているのです。
え?山が動くって?…いえ、動いているのは人の意識…
何故人は高尾山に登るのでしょう。
「登る」という言葉に人は特別な思いがあります。
599mの高尾山が世界一の登山者数を誇りミシュラン三ツ星に輝いたというのも、都心から1時間程、中央線1本で行けるアクセスの良さと特別な装備も要らずハイキング感覚で登れる気軽さが大きいと思われます。
しかし、何度も登りたいと思わせる魅力はそれだけではないのでしょうね。
今月からビアマウント🍻も始まりました。頂上まで登った後の1杯はたまらない…😊
さて、次はいつ登ろうかなぁ…🤔

