今日から水無月に入りました。
昔学生の頃、六月は梅雨の時期なのに何故「水無月」というのだろうと不思議に思っていましたが…これは「水の月」、「無」=「の」だと知りました。
水の月…なんだか良い響きですね。
水は「潤い」そして、時に「愛」を表します。
なので、五行(木火土金水)の水を持っている人は愛情深く、女性は美しい人が多い‥
ジューンブライドの由来とは全く関係ありませんが、そういう意味でも、6月の結婚式って愛に満たされる感があり良いのかもしれませんね。
そして、水の月に咲く紫陽花の花が私は好きです。
これからのうっとおしい梅雨の季節も、楽しい時間に変えていきたいですね‥‥(. ❛ ᴗ ❛.)
